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メールマガジン(2012年10月)

2012年10月31日配信 仲間の存在 2012年10月31日

今日は小森谷浩志が担当します。

先日、10数人で鎌倉の禅寺にお伺いしました。
坐禅の指導をいただくためです。
住職から、坐禅の坐り方として、

壁を向くものと、仲間で向き合ってするものがあるとの話がありました。

こちらは臨済宗のお寺、仲間で向き合って坐禅をしました。
3寸(90cm)先を見て坐禅していますので、
直接的には正面にいる方々を見ることはできないのですが、
何となく、存在は分かります。

坐禅終了後住職が、ひとつの禅語を教えて下さりました。

「和合第一」

共に連れ立つ仲間がいるということが、
厳しい修行の支えになるという内容でした。

皆さんは、日常生活をそのまま修行と置きかえることには抵抗があるでしょうか。
思い通りに行かない売上、
進まないプロジェクト、
無理難題をふっかけてくる顧客、
なかなか意図が伝わらない部下、
次々と指示をしてくる上司、
家に帰ると・・・
これはもう立派な修行ですね。

禅の修行では、滝行や苦行はしない、
当たり前のことを当たり前にするとのことです。
朝起きて、坐禅をして、掃除をして、薪を割って、畑仕事をする。
そして日が暮れるとまた坐禅をする。
当たり前の繰り返しに修行があります。
ただし、当たり前のことの質を上げるのは大変なことです。
挨拶ひとつ、本当にやるとなったら奥は果てしなく深いと感じます。

それともうひとつ、住職が言ったことで印象に残った言葉がありました。

「坐禅ばかりしていては駄目なんです。
昼間は昼間にできることをやる。坐禅は暗いうちにやる」

できることを、できるときにやる、しかも質を高く。
この繰り返しの中で、自分が磨かれていくのでしょう。
そして、そのとき仲間がいてくれる、そのことに感謝です。
ご縁なる方々との修行を続けることで、
個人に閉じることのない、自己満足に陥らない、
スケールアップした修行も可能になるように思います。

修行は、今日も続きます。

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