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ジェイフィールは、良い感情の連鎖を起こすことで、
人と組織の変革を支援するコンサルティング会社です。

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メールマガジン(2013年1月)

2013年1月28日配信 思いを重ねる 2013年1月28日

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~

『思いを重ねる 』

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

いつもご愛読有難うございます。
メルマガ担当の長谷川です。

今年最初の月も早くも過ぎ去り、今週末から2月です。
インフルエンザが猛威をふるっています。
健康管理にはくれぐれもご注意を!

ではメルマガです!
=============================
★ ジェイフィールからの一言『思いを重ねる』
★ 高橋克徳の新書「苦労話はすればするほど職場がよくなる」のご紹介
★ 組織変革への4つのステップセミナー
★ ミドルマネジャーの人材育成力向上プログラムセミナー
★ リフレクション・ラウンドテーブル プログラム体験会
★ RRTファシリテーター養成講座 ベーシックコース
★ WEB-リフレクション・ラウンドテーブルのご案内
★ 編集後記
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☆★ジェイフィールからの一言☆★
『思いを重ねる』
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今回の担当は久しぶりに重光です。

今回の担当は久しぶりに重光です。
今日は「思いを重ねる」というテーマです。
多くの会社が年度末を控え、そろそろ来期の計画を策定中のことと思います。
私は今、ある会社の事業所(工場)幹部職のみなさんと、
方針策定とその展開について、一緒に考える機会をいただいています。
そこでの印象深い話を聞いてください。

ある部長の体験談です。彼が最も充実した仕事経験は、
納期遅延の激しいイタリアの協力企業での生産ライン建て直しの1年間でした。
欠品の危機が続く重要商品の安定供給のために、彼は初めてのイタリアに
降り立ち悪戦苦闘します。半年も過ぎて、何の解決のめども立たない中、
弱音を吐いた彼に、本社から「日本に戻るか?」と声がかかったそうです。
一瞬、「開放される」と思って話にのりかけたのですが、
本社は「一度、日本に戻って対策を練るか」という意味だったことが分かり、
観念しました。もう逃げられないのだと。
そして、彼は欠品覚悟で全てのラインを止めて、現地の人たちとともに、
一から不良の原因をしらみつぶしに調べていって、とうとうその原因を突き止めました。
とうとう皆とともに、生産ラインを正常なレベルに復旧させたのです。
1年に及ぶイタリア生活を終えて、空港に向かうタクシーからの風景が
今でも目の前に広がってくる・・・という話を語るときの彼には、
満足そうな表情が浮かんでいました。
聞いていた10名ほどの幹部職は、彼がイタリア滞在中にワインを覚えた
ということもあって、タクシーの窓いっぱいにひろがるワイン畑を描きました。
明るい日差しが降り注いでいて、なんとも、幸せな風景です。
聞いているだけで、その場の情景が思わず(想像しようと思わないのに)、
目に浮かぶような語りかけです。情景が浮かび、その中に自分の身をおくと思わず
気持ちも込み上げてきます。とても充実して喜びに満ちたそのひと時が。
厳密に言うと、道路沿いにワイン畑は広がっていないでしょうから、
リアルに情景を思い出している彼と、話を聞いて勝手に想像している
私たちの情景は異なるものかもしれません。でも、いいのです。
同じ気持ちに浸っているのですから。

私たちジェイフィールは、人と人のつながりを大切にし、思いを重ねること、
共感しつつともに働くことのお手伝いをしています。
計画を語るとき、何をすべきかだけでなく、それを実現したいという思い、
意志を刺激することが大切です。それを実現したときの情景を重ねること、
もっと言えば、そのときに感じる感情を共有して、そこに向かっていこうという
気持ちを呼び起こすのです。
この事例の場合、困難な事象に直面しても、あきらめず挑戦し続けて成し遂げた
ときに、感動するような喜びが感じられるんだという思いが込められています。
物語を語れ、と言われますが、物語は精緻な情報をたくさん伝えるのではなく、
同じ気持ちをともに抱き、そこから生まれる気持ちを一緒に再現しようと、
ともに心の底から思うことなのです。

物語を語るときには、3つのポイントがあります。

第一は、自分自身のストーリーを語ることです。
みんなで成し遂げたプロジェクトの話であっても、
常に自分の目線で語ることです。第一人称で語るのです。

第二は、ストーリーの流れに沿って、自分の気持ちを織り込んでいくことです。

そして最後は、情景が浮かぶように語ることです。
そのためには・・・物語を語るとき、その場でもう一度当時の情景を取り戻して、
自分の目の前に再現することです。自分がその情景の中に浸って、見える景色を
語ることです。

ぜひ、一度、自分の中にある物語を取り出してください。
終い込んだいくつものストーリーがあるはずです。そこにあなたの仕事の充実感、
すなわち仕事観が刻み込まれています。方針や計画を語るとき、自分の物語と
その仕事観をぜひ披露してみてください。そんな思いを、充実感を、
自分も感じてみたいと聞いた人が感じたとき、思いはつながっていきます。
そして、職場でそんな話をしてみたら、ぜひ私にも教えてください。
どんな話をして、どんなリアクションがあったのか、聞かせてください。
楽しみにしています。

重光直之でした。

。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。

◆高橋克徳の新書!!◆

高橋克徳のコラムの中にもありましたが、
昨年の大晦日に、以下の本が出版されました。
職場の会話力を高めていくノウハウが満載です。
ぜひ、職場の仲間と読んで、互いの信頼関係を取り戻し、
一緒にチャレンジできる関係に革新していくための会話の
たたき台としてご活用ください。

題名 「苦労話はすればするほど職場がよくなる」
著者 高橋克徳
出版 メディアファクトリー新書
詳細はこちら

http://amzn.to/XerQGb

。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。

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約1300職場約2万人に実施してきた組織感情診断の結果を発表!
◇◆組織変革への4つのステップ セミナー◆◇
/seminar/detail/seminar_step_2012-1.html
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組織感情診断の結果分析により明らかになった
「ご機嫌な職場」と「不機嫌な職場」の分岐点を示しながら
組織変革への4つのステップ「感情を変える、関係を変える、
行動を変える、組織を変える」をご紹介します。

【日 時】2013年2月7日(木)・3月7日(木)
14:00~16:00(開場13:30)
【場 所】渋谷インフォスタワー
【内 容】1.多くの企業で組織変革がうまくいかない理由
2.組織感情診断の結果分析
3.組織変革の4つのステップ
4.新たなマネジメントの創造に向けて
【講 師】株式会社ジェイフィール代表 コンサルタント 高橋克徳
【お申込】 https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=134503

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「ミドルマネジャーの人材育成向上」プログラム説明会
◆◇上司と部下が向き合い、人が育つ組織を再生する◆◇
/seminar/detail/seminar_middle_2012-1.html
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ミドルマネジャーの人材育成に関する行動変容のポイントと、
解決方法についてご紹介します。さらに、ミドルマネジャーを中心にした
「人が育つ組織づくり」について、実際の事例を交えながら展開方法を
ご紹介いたします。

【日 時】2013年1月30日(水)・2月27日(水)
14:00~16:00(開場13:30)
【場 所】渋谷インフォスタワー
【内 容】人材育成力を高めるポイント
人材育成力向上プログラム概要
導入企業事例
【講 師】株式会社ジェイフィール コンサルタント 片岡・山中
【お申込】 https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=134506

 ※11月まで実施していた「戦略的OJTセミナー」と同内容となります。

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◇◆リフレクション・ラウンドテーブル プログラム体験会◆◇
/seminar/detail/seminar_rrt_2012-1.html
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リフレクション・ラウンドテーブルとは・・・

 経営学の世界的権威ヘンリー・ミンツバーグ教授と
フィル・レニールとによって生み出された、
内省と相互コーチングによる実践的なマネジャー向けプログラムです。
世界では「コーチング・アワセルブズの名称で紹介されています。
日本においては、ジェイフィールの重光直之が中心となり、
内省を行うことを軸に「リフレクション・ラウンドテーブル」として導入。
現在、カナダ、アメリカ、フランス、イギリス、ドイツ、インド、
パキスタン、中国、韓国、UAEなど世界24カ国にて展開され、
日産自動車、富士通グループ、キヤノン、富士フイルム、ING銀行、
ボンバルディア、ベル・カナダ、キャセイパシフィック航空、
といったグローバル企業に採用されております。

 2012年11月、日本の人事部主催HRアワード
「プロフェッショナル部門最優秀賞」を受賞いたしました。
詳細は: http://hr-award.jp/prize.html

【日 時】2013年1月29日(火)・2月28日(木)・3月11日(月)
14:00~16:30(開場13:30)
【場 所】渋谷インフォスタワー
【内 容】プログラムの説明に加え、実際のテキストを使って
リフレクション・ラウンドテーブルを体験していただきます。
【講 師】株式会社ジェイフィール コンサルタント 小森谷浩志
【お申込】 https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=134499

※体験型ですので参加人数を限定させていただいております。ご了承ください。 


リフレクション・ラウンドテーブルを自社で展開したい皆様へ
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RRTファシリテーター認定制度
◇◆RRTファシリテーター養成講座 ベーシックコース◆◇
/seminar/detail/post_1.html
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 RRTファシリテータ養成講座とは

 マネジメント能力開発の新基軸である
リフレクション・ラウンドテーブルの考え方と背景にある理論を理解し、
セッションを運営できる人を育成するプログラムです。
今回は入門編であるベーシックコースを開催いたします。

 【受講料】150,000円(消費税別)
【講 師】ジェイフィールコンサルタント 小森谷浩志
【日 程】2013年3月18日(月)10:00~18:00
2013年3月19日(火)10:00~17:00
※全2日間コース(2日間受講できる方が対象となります)
※両日とも昼食休憩あり
【会 場】渋谷インフォスタワー
【お申込】https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=157115

 【内 容】1.リフレクション・ラウンドテーブルの概要
2.ミンツバーグの経営論
3.ファシリテーションの技能
4.リフレクション・ラウンドテーブルセッションの
ファシリテーション

 ※定員がございますのでご了承ください。

━━━━━ 【新プログラム】━━━━━━━━━━━━━━━━━
★WEB-リフレクション・ラウンドテーブルのご案内
~リフレクションの組織的定着&人材育成基盤構築 支援システム~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このたび弊社では、SNSシステムを応用し、
互いがリフレクション(内省)しながら、互いの経験から学びあう環境を
インターネット上で実現した「WEB-リフレクション・ラウンドテーブル」を開発いた
しました。

【導入対象】
●マネジャー研修や階層別研修などの受講者
●海外赴任者など遠隔地で近くに相談者がなく働いている管理職
●内定者、新入社員、若手社員、中堅社員、次世代リーダー、などの共通グループ

【狙いと効果】
●互いの経験を持ち寄ったり、知恵を出しあったりしながら相互啓発を行うと共に
成長を引き出しあう関係をつくる。
●リフレクション・ラウンドテーブルご導入済企業様への期待効果
セッション終了後の内省の習慣化をサポートすると同時に、
卒業生同士の関係を深める機会として他にも様々な活用をご提案できます。
ご興味いただいた方は是非お問い合わせください。
詳細などは別途ご案内させていただきます。

すべてのセミナーについて ――――――――――――――――
※個人・同業の方はご遠慮いただいております。
※各セミナーには定員がございます。複数名お申込みの場合、
人数調整をお願いすることがございますのでご了承ください。

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☆★編集後記☆★
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ふたたび長谷川です。

最近日が落ちるのがぐっと早くなりましたね。
ある休日、夕方頃リビングで読書をしながら
ふと窓の外に目をやると、ちょうど日も暮れ始めていました。
空は雲ひとつなく紫がかった、いわゆるマジックアワー。
あまりに綺麗だったので思わずカメラを手に取り、
ベランダから1ショット。
撮った写真をフェイスブックにアップしながら、また外に目をやると、
既に色が変わり、やがて暗くなっていきました。

1ヶ月2ヶ月、あるいは3ヶ月先を見通しながら仕事を
することが多いと、つい「この先の事」ばかりに目が行き、
「今、この瞬間」をじっくり味わい楽しむことを忘れてしまいがちです。
もちろん全てはバランスですが、人生においてその時にしか
感じられなかったり味わえない喜びや楽しみを、もう少し大切に
していこうと誓ったある日の夕暮れでした。

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■ご登録の連絡先の変更は、恐れ入りますが

までご連絡ください。
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株式会社ジェイフィール
東京都渋谷区桜丘町20-1
渋谷インフォスタワー13F

tel 03-5457-3470
fax 03-5457-3466
mail
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2013年1月8日配信 新年のご挨拶 2013年1月8日

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ジェイフィールのメールマガジン 感情ルネサンス
~仕事が面白い 職場が楽しい 会社が好きだ~

『新年のご挨拶』

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

新年明けましておめでとうございます。
メルマガ担当の長谷川です。

昨年末、少し早めに冬休みをいただいたおかげで
ゆっくり休みをいただいてしまいました。
おかげで心身ともに充電完了!
今年も全力で走り抜けます。
宜しくお願いいたします!!

ではメルマガです!
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★ ジェイフィールからの一言『新年のご挨拶』
★ リフレクション・ラウンドテーブル スペシャルイベント
~ミンツバーグ教授と語る~
★ リフレクション・ラウンドテーブル プログラム体験会
★ ミドルマネジャーの人材育成力向上プログラムセミナー
★ 組織変革への4つのステップセミナー
★ WEB-リフレクション・ラウンドテーブルのご案内
★ 編集後記
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☆★ジェイフィールからの一言☆★
『新年のご挨拶』
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新年、明けましておめでとうございます。
高橋克徳です。
皆様におかれましては健やかに佳き新春をお迎えのことと存じます。

ジェイフィールも、昨年の11月に設立5周年を迎えることができました。
「仕事が面白い、職場が楽しい、会社が好きだ」
こんな言葉を子どもたちの前で堂々と語れる大人を増やしたい。
こうした思いで立ち上がった企業が、
多くの人たちの力をお借りしながら、思いを共有する人たちとともに、
組織と人を元気にする組織改革、人材育成の支援をしてきました。

特に昨年は、組織感情をベースに不機嫌な職場を変えようと、
企業全体で、組合主導での「ご機嫌な職場づくり運動」を起こしていく
支援プログラムを開発し、社会運動化に向けた取り組みを始めました。
また、社内での横のつながり、感情共有、思いの連鎖を生み出す仕掛け
として、「ウェブ・ラウンドテーブル」という仕組みも開発しました。
同じ役割や同じ世代の人たちが、横でつながり、自分の仕事を振り返り
ながら、互いを支え合い、アイデアや知恵を持ち寄るSNSです。

さらに大きな実を結んだのが、
マネジャー同士が横でつながり、互いの経験から学び続ける
「リフレクション・ラウンドテーブル」でした。
日本の人事部主催の「HRアワード」の研修・教育部門において、
革新的なプログラムとして多くの人事・人材育成に関わる人たち
から投票いただき、最優秀賞をいただきました。
本当にわたしたちにとって、大きな喜びとなる出来事でした。

そして、このプログラムの原点であるコーチング・アワセルブズを
提唱したヘンリー・ミンツバーグ教授が2月に来日され、
参加者と一緒にセッションをしていただくことになりました。

本当に人と組織を元気にしたいと奮闘されている多くの方々を
後押しし、ともに歩みながら、われわれも成長させていただいたこと、
心より御礼申し上げます。

ただ、わたしたちの思いがここで結実したわけではありません。
まだまだ、世の中の多くの大人たちは、心の底から、
「仕事が面白い、職場が楽しい、会社が好きだ」といえる状況
ではないと思っています。

確かに、不機嫌な職場が対話をはじめ、信頼関係を取り戻し、
お互いが支え合い、協力し合う組織を増やすことはできました。
ミドル・マネジャーが互いの経験から学び合い、ともに成長し、
マネジメントに一緒に向き合っていくつながりはできました。

でも、大切なのはその先です。
本当の意味で、自分たちの仕事に自信を取り戻し、
厳しい状況の中でも生き残り、社会的な価値を高めていくために、
何をすべきかを考え、ともに前に一歩踏み出せるか。
心の壁、組織の壁、社会の壁を壊し、
活力ある人と組織と社会を取り戻せるか。
それがこれからのわたしたちに問われていくことだと思います。

そのために何が一番重要か。
それは互いの本当の「感情」を共有し、
心の底に押し込めていた「思い」を引き出しあう「会話、対話」
なのではないでしょうか。

昨年の大晦日に、「苦労話はすればするほど職場がよくなる」
(メディアファクトリー新書)という本を出しました。
苦労話という暗い言葉が前面に出ているのですが、
テーマは「職場の会話力」をどうやって引き上げるかです。
お互いへの理解、共感から出発しながらも、今を変え、
未来をともにつくる対話をしていく。
最初はネガティブでも、そこに希望を見出し、一歩踏み出す
勇気を共有する。
2013年は、こんな前向きな会話を取り戻す、そんな1年に
して欲しいと思っています。

元旦のNHKの「ニッポンのジレンマ ~格差を越えて
僕らの新たな働き方~」という番組のなかで、
次々と革新的なITの世界を創り出しているチームラボの
猪子寿之さんが、こんな話をしていました。

「何か新しいことをしようとすると、既存の枠組み、規制がある。
でもシステムの変更を待っていたら、何も変わらない。
ルールは変えるのではなく、超えればいい」
「既存の分野では、素人がいきなり良いものを作れない。
けど、新しい分野であれば、二流でも一流の仕事ができる。
その中で先頭を走れば、一流になれる」

前向きな対話を通じて、一人ひとりが勇気を持つ。
そして、今までやっていないこと、これからの社会が求めること、
自分がワクワクすること、何でも良いので新しい分野を見つけ出す。
小さなイノベーションをみんなが起こしていく。
そして一人ひとりが、自分にしかできないこと、自分だからこそ
上手にできることを見つけていく。
そのための前向きな対話、思いの共有を徹底的に行っていく。
これが、働く喜びと、組織の活力を取り戻すことにつながる。

さあ、これからが本番です。
より多くの人たちがイキイキと前向きに笑顔で生きていけるように、
皆さん、一緒にがんばっていきましょう。

。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。

◆高橋克徳の新書!!◆

高橋克徳のコラムの中にもありましたが、
昨年の大晦日に、以下の本が出版されました。
職場の会話力を高めていくノウハウが満載です。
ぜひ、職場の仲間と読んで、互いの信頼関係を取り戻し、
一緒にチャレンジできる関係に革新していくための会話の
たたき台としてご活用ください。

題名 「苦労話はすればするほど職場がよくなる」
著者 高橋克徳
出版 メディアファクトリー新書
詳細はこちら

http://amzn.to/XerQGb

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◆◇◆ リフレクション・ラウンドテーブル スペシャルイベント ◇◆◇
★100名様限定★ 
ミンツバーグ教授と語る
。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。
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【日 時】 2013年2月19日(火)9:30~12:45(開場9:00)
【場 所】 都内ホテルを予定
【人 数】 100名様限定
【内 容】 1.ヘンリー・ミンツバーグ教授 特別スピーチ
*通訳あり
2.リフレクション・ラウンドテーブルセッション
テーマ:「コミュニティとして組織を再生する」
*日本語訳のテキストを使用します
3.全体ディスカッション
4.まとめ
【司会進行】 重光直之 株式会社ジェイフィール コンサルタント
【費 用】 1名様 25,000円(税込)
【お申込みフォーム】
https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=156448
【セミナー詳細】
/seminar/detail/2012/12/21/seminar_mintzberg.pdf
★100名様限定で実施いたしますので、大変恐縮ですが、
抽選にてご参加を決定させて頂きます。
★抽選結果は、1月21日(月)までにご連絡させて頂きますのでご了承ください。
※当選者の方々には当選連絡と振込先をご案内いたします。
(事前振込みとなっております。
※個人・同業の方はご遠慮いただいております。
※当日イベントの様子を写真撮影いたします。
その後専門誌への掲載に使用されることがございますのでご了承ください。
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★内省を習慣化させマネジャ-と組織の行動変容を生みだすプログラム
◆◇リフレクション・ラウンドテーブル プログラム体験会◆◇
セミナー詳細: /seminar/event.html#event_20120628-1
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これまでの管理職プログラムの効果に疑問を感じている方へ
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 世界15カ国で導入されている「リフレクション・ラウンドテーブル」は
内省を習慣化させマネジャーと組織の行動変容を生み出すプログラムです。
マネジャー達が互いにアドバイスを重ねていくことでコミュニティが形成され、
これが組織を変革する起点となっています。

「マネジャーの行動変容」を「コミュニティを起点として組織変革」に
つなげるのがこのプログラムの狙いです。
管理職が自信を取り戻し、社員も前向きになり、組織の動きが変わる。
こんなマインドからの変革を起こしていきたい方、ぜひご参加ください。

 【日 時】
2013年1月18日(金)14:00~16:30(開場 13:30)
2013年1月29日(木)14:00~16:30(開場 13:30)
2013年2月28日(木)14:00~16:30(開場 13:30)
2013年3月11日(月)14:00~16:30(開場 13:30)
【場 所】渋谷インフォスタワー13階
※地図: /images/company/map.jpg
【内 容】プログラムの説明に加え、実際のテキストを使って
リフレクション・ラウンドテーブルを体験していただきます。
【講 師】株式会社ジェイフィール コンサルタント 小森谷浩志
【お申込み】 https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=134499

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★ミドルマネジャーの人材育成力向上プログラム
◆◇上司と部下が向き合い、人が育つ組織を再生する◆◇
セミナー詳細: /seminar/event.html#event_20120628-3
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組織の現状に一つでも当てはまる方はぜひご参加ください
。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+*

□伸び悩んでいる若手・中堅が多く、彼・彼女たちをなんとかしたい
□ミドルマネジャーが部下の成長に関心を持つようになってほしい
□ミドルマネジャーが人材育成に取り組むように、現場での行動を変えたい
□組織全体を人が育つ風土に変えていきたい

企業を取り巻く環境が多様化する中、現場での人材育成強化は必須の課題となり、
解決方法を模索している状況が続いています。
本セミナーでは、ミドルマネジャーの人材育成に関する行動変容のポイントと、
解決方法についてご紹介します。
さらに、ミドルマネジャーを中心にした「人が育つ組織づくり」について、
実際の事例を交えながら展開方法をご紹介いたします。

 【日 時】
2013年1月30日(水)14:00~16:00(開場 13:30)
2013年2月27日(水)14:00~16:00(開場 13:30)
【場 所】渋谷インフォスタワー13階
※地図: /images/company/map.jpg
【内 容】1.人材育成力を高めるポイント 
2.人材育成力向上プログラム(=戦略的OJTプログラム)の概要
3.導入企業事例
4.質疑応答
【講 師】株式会社ジェイフィール コンサルタント 片岡裕司・山中健司
【お申込み】 https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=134506

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★組織変革への4つのステップ
◆◇感情を変える、関係を変える、行動を変える、組織を変える◆◇
セミナー詳細: /seminar/event.html#event_20120628-2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
大好評の「組織力強化セミナー」が内容を新たに開始
。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。.。:+* ゜ ゜゜ *+:。.。:+*

多くの日本企業が失った組織マネジメントの機軸「感情」と「つながり」。
「不機嫌な職場」「人がつながるマネジメント」などの著者でもある
弊社代表 高橋克徳が、この二つを結びつけ組織変革を起こすための
4つのステップをご紹介します。

「感情」と「つながり」
その力を結びつけて組織の力に変えていくためには
この二つの軸の再生が必要です。
本セミナーでは、再生のための4つのステップに応じた取組を
ご紹介いたします。
約1300職場で実施してきた組織感情診断の結果分析をもとに、
「ご機嫌な職場」と「不機嫌な職場」の分岐点を明らかにしていきます。

 【日 時】
2013年1月22日(火)14:00~16:00(開場 13:30)
2013年2月7日 (木)14:00~16:00(開場 13:30)
2013年3月7日 (木)14:00~16:00(開場 13:30)
【場 所】渋谷インフォスタワー13階
地図: /images/company/map.jpg
【内 容】1.多くの企業で組織変革がうまくいかない理由
2.組織感情診断の結果分析
3.組織変革の4つのステップ
4.新たなマネジメントの創造に向けて
【講 師】株式会社ジェイフィール代表 コンサルタント 高橋克徳
【お申込み】 https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=134503

━━━━━ 【新プログラム】━━━━━━━━━━━━━━━━━
★WEB-リフレクション・ラウンドテーブルのご案内
~リフレクションの組織的定着&人材育成基盤構築 支援システム~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このたび弊社では、SNSシステムを応用し、
互いがリフレクション(内省)しながら、互いの経験から学びあう環境を
インターネット上で実現した「WEB-リフレクション・ラウンドテーブル」を開発いた
しました。

【導入対象】
●マネジャー研修や階層別研修などの受講者
●海外赴任者など遠隔地で近くに相談者がなく働いている管理職
●内定者、新入社員、若手社員、中堅社員、次世代リーダー、などの共通グループ

【狙いと効果】
●互いの経験を持ち寄ったり、知恵を出しあったりしながら相互啓発を行うと共に
成長を引き出しあう関係をつくる。
●リフレクション・ラウンドテーブルご導入済企業様への期待効果
セッション終了後の内省の習慣化をサポートすると同時に、
卒業生同士の関係を深める機会として他にも様々な活用をご提案できます。
ご興味いただいた方は是非お問い合わせください。
詳細などは別途ご案内させていただきます。

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☆★編集後記☆★
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ふたたび長谷川です。
さて新年もはじまりました。

新年始まって起きた初トラブルは
何と結婚7年目にして
起こった「結婚指輪の紛失」でした。
1月4日、リビングでふと左の薬指に触れたときに
「あれ.....?....ない。」
絶対にあるはずのものがないという、あの恐ろしい感覚。
一瞬、青ざめました。

そこから必死で当日の朝から夜までの動きをチェック。
ショッピングモールで上着を脱いだ。
映画館で上着を脱いだ。
そうだあのタイミング以外考えられない。
あそこしかない。
電話をかけ、確認するもどこも

「申し訳ございません、こちらではお届けはございません。」

の回答のみ。
諦めきれず、次の日の朝からショッピングモールで探索。
しかしやはり見つからず。。。

仕方なく諦め、妻に謝り、途方にくれていたときに


「ところでいつからないの?」


の一言。
その一言で1月1日に取ったビデオを確認。
左手をよく見ると


「??指輪をしてない。。。」


ということは...年末の温泉旅行か??
2泊3日の旅行写真を片っ端から確認。
2泊目まで指輪装着を確認。
3泊目は....ん?あやしい。

早速、宿へ連絡。
無事大浴場の忘れ物で預かってもらえていました。

お恥ずかしながら相変わらずのドタバタ劇ですが、
ふと我に返って考えてみました。
何かが起こったときに、冷静に起こった事象の前後を
広くとらえることができない自分がいたのです。
むしろ勝手に条件を設定し、解決の可能性を狭めてしまった。
指輪が教えてくれたのは、

「今年はそんな仕事の仕方にならないように」

そんな警告だったかもしれません。
新年早々、ハプニングからよい内省の機会となりました。

皆様はどのような新年を迎えられたのでしょうか。
今年も皆様にとって実り多き一年でありますように。

そしてジェイフィールをどうぞ宜しくお願いいたします!

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2012年12月11日配信 ミドルのキャリアを考える 2012年12月11日

皆さん、急に寒くなってきましたが体調はいかがでしょうか?
今週のコラムは片岡裕司が担当します。

時節柄、人事の皆さんから組織課題について
お話を伺う機会が増えてきました。
先日も、数名の人事部長の方が集まった勉強会で
各社の重要課題を3つ挙げてもらったのですが
結果は意外なものに。

個人的にはグローバル対応や、次世代リーダーといった課題の
重要度が高いかと思っていたのですが、一番多く出てきたのは
「バブルミドルのシニア化対応」でした。

バブル期に大量採用したミドル層がシニア層へと徐々に高齢化していく中で、
どのように活用、活性化していくのかというのが大枠の課題です。
この世代が全社員の40%近くを占めるという企業様もいらっしゃいましたし、
活性化までは望まないので若手の邪魔だけはしないようにしたいという
悲しいお話もありました。

人材の流動性を高め、社員の年齢構成をマネジメントする
という考え方もありますが、優秀な社員から辞めていく、
ノウハウが流出する、人材育成が停滞するなど多くの副作用が想定されます。
なかなか一筋縄では行かない問題ではあります。

一方、この問題を個人の側から見るとはどう見えるのでしょうか?
誰しも充実したい人生を送りたい、社会や周囲に貢献し存在を
認められたいという気持ちを根源的には持っているはずです。
しかし、そんな気持ちが職場で素直に発揮できなくなってしまった。
今更、新しいことにも取り組めないし、周囲に分からないと聞くのも恥ずかしい、
去年まで部下だった奴にお伺いを立てるのは、と自分でブレーキを
かけている人も多いかもしれません。

この問題の解決には、2つの固定観念を打破する必要があります。
一つは、年齢、社歴を重ねると誰しも停滞するものだという組織側の固定観念と、
もう一つは、ある一定時点以降、停滞しても構わないという社員側の固定観念です。
こういった問題を抱える企業には、どこか「しょうがない」という雰囲気が漂っています。

この固定観念を打破するには、キャリアやそれに対する
マネジメントの考え方を徹底的に変えていく必要があります。
誰しも成長し続ける、育成し続けるという強い信念に基づいた文化醸成が欠かせません。

一方で、個人としてもしっかりとした人生の地図を描き、
自分の活かし方を常に考えることが求められるべきですし、
企業側もそういう事について毅然とした態度とともに、
それを考える機会を用意し、刺激し続けることが必要です。

ミドルのキャリアを組織全体で考える。極めて重要な取り組みです。
絶対に成長させる、その人の人生を良いものにする応援ができる
組織に変わる必要があります。

そして、元気なミドルを見て、若手が自分の将来に期待を持てる。
そんな組織作りを目指しましょう!

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