和田 誠司2023.08.30
●プログラム
0:00- 1.社員の感情状態がわかる、組織感情とは
4:42- 2.最新調査からわかる、エンゲージメントと感情の関係性
15:38- 3.エンゲージメント向上に取り組み続ける東洋合成工業の事例
47:53- 4.Q&A
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「社員のエンゲージメントを高めたい」「みんなにもっとイキイキと働いてほしい」
私たちのもとに、よくこのようなご相談が寄せられます。皆さんもエンゲージメントを高めるために日々頭を悩ませながらも、様々な施策を企画し、実施しているのではないでしょうか。エンゲージメントを高めるのはもはやどの会社にも共通する課題となってきています。
私たちが行った最新の調査から、エンゲージメントを高める鍵が分かりました。それが「自己選択権」と「自己裁量」です。
例えば、エンゲージメント施策も人事部が考えるのではなく、場を用意し、その場で考えてもらったことを自己選択と自己裁量を持って現場で実践してもらう。そうすることで、エンゲージメントが上がり、イキイキとした職場に近づきます。
そう、人事部の皆さんは場をコーディネートするだけで良いのかも知れません。
本セミナーでは皆さんの悩みの解決のヒントを伝えるべく、東洋合成工業の執行役員である水戸様から、具体的な方法をご紹介いただきます。
同社は半導体の素材メーカーとして急成長しつつも、対話の場をつくり、社員の自己裁量で職場のエンゲージメントを高める取り組みを続けています。
皆さんも一緒にエンゲージメントを高める取り組みについて考えてみませんか。
■プログラムの詳細
- 社員の感情状態がわかる、組織感情とは
- 最新調査からわかる、エンゲージメントと感情の関係性
- エンゲージメント向上に取り組み続ける東洋合成工業の事例
- Q&A
■ゲストスピーカーの紹介
東洋合成工業株式会社 人材総務部 執行役員 部長/水戸 智 様
2011年入社。
社員約1000名の人事、採用、人材開発、組織開発、労務管理、総務をわずか15名のスタッフで担う部門長。
事業拡大は続き、毎年約100名の採用をコンスタントに行っています。
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