祈りについて
似て非なることの 峻別
小森谷 浩志2025.04.01
日々の忙しさやストレスで、心が疲れていませんか?
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「祈りについて」
このコラムでは、経営学博士であり経営思想家の弊社コンサルタント小森谷浩志が、癒し人・佐藤初女さんの生き方を通して、「祈り」の持つ特別な力について語ります。
初女さんが握る「祈りのおむすび」には、食べる人の再生をそっと後押しする温かい心が込められています。
「願い」が何かを得ることを求めるのに対し、「祈り」は与えること、そして日々の生活そのものの中に深い意味を見出す心のあり方です。
この文章に触れると、肩の力みがゆるんで、日常の中に息づく大切なものが、違った姿として見えてくるかも知れません。「祈り」がもたらす深い癒しが、あなたの心にも染み渡ることと思います。