【アーカイブ映像】＊お申込みなしでそのままご視聴いただけます。     

■　プログラム
0:00- 　 1. 本テーマの問題意識と私たちの視点
03:30- 　・「これまでの新人育成の考え方」を見直そう（佐藤将）
19:58- 　・「周囲側の関わり方・関係性」を見直そう（和田誠司）
41:28- 　・「新人側の意識・ものの見方」を見直そう（青木美帆）
51:55 　 2.フリートーク＆チャットでQ&A、コメント共有
1:01:02- 　 3. 関連プログラムのご紹介

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皆さまから頂いたウェビナーに関するご質問について回答をまとめました
こちらから回答集をダウンロードいただけます

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『未来から逆算したとき、どんな社会人1年目が求められるのでしょうか？』

2030年、今の新人は30歳前後。2040年には40歳前後、2050年は50歳前後。
人生100年時代。もしかしたら22世紀まで生きる世代。

にもかかわらず、新人研修や一年目研修は、旧態依然の会社が多いかも？

「おそらく昭和の頃と変わってません」
「平成の頃に集合研修期間を短縮したまま」
「基本、配属先任せです」
「給与は上げましたけど、人的投資・・・？？？」
「上司も先輩もみんな忙しいですから」。

本当に､今のままの新人育成、1年目のあり方で､良いのでしょうか？

今回のウェビナーでは、新人一年目のあり方〜半年後、1年後のフォロー研修まで、オンボーディングのあり方を、思想から方法論まで問い直し、一緒に見直していきたいと思います。

これまでとは違う未来を創るために　―

■　メニュー
1. 本テーマの問題意識と私たちの視点
・「これまでの新人育成の考え方」を見直そう（佐藤将）
・「周囲側の関わり方・関係性」を見直そう（和田誠司）
・「新人側の意識・ものの見方」を見直そう（青木美帆）
2.フリートーク＆チャットでQ&A、コメント共有
3. 関連プログラムのご紹介

■　こんな方にオススメ
・人事部、人材育成担当の方
・経営者、役員、幹部の方
・新人の上司や先輩の方
・今の新人との関わりに困っている上司、先輩の方
・世代間ギャップを感じておられる上司、先輩の方
・上司、先輩との人間関係に困っている新人の方
・新人一年目教育に関して問題意識をお持ちのすべての方

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