詳細情報
【アーカイブ映像】*お申込みなしでそのままご視聴いただけます。
0:00- プログラムについて
03:35- +STORYに込めた思い
14:25- +STORYの全体像、具体的にやっていること
20:06- 富士フイルムにおける「対話」とは
32:40- +STORYデザインプログラム/なぜ入社6年目なのか?
~~~~本編終了~~~~~~~
1:01:57- 雑談(チャットの質問に回答)
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富士フイルムは、単に変化に対応するにとどまらず、自ら変化を作り出す企業として、ここまで大きな変容を遂げてきた歴史があります。その原動力は働く人であり、一人ひとりの強い思いと挑戦の継続でした。
今回のウェビナーでは、日本の人事部「2023年HRアワード」企業人事部門最優秀賞に輝いた自己成長プログラムの核心に迫ります。「+STORY」と銘打たれた施策では、個性や強みを生かす場づくりが中核にあり、豊かな対話が鍵になっています。対話、ライブ、チャレンジ制度、アカデミーなどと重層的に織りなされた施策の全体像とともに背景にある思い、貫かれる哲学、ここに至った経緯を紐解いていきます。
目玉ともいえる入社6年目研修「+STORYデザインプログラム」では、4回に亘り同期が集まり、インターバル期間も含め切磋琢磨していきます。上司や部門長、同期同士と対話を繰り返し、深く自分とつながり、思いを新たにし、リーダーとしての更なる自律とスケールアップが醸成されています。
変化に対して感度高くありながらも、流行に翻弄されることなく自社の歴史に敬意を払い文化を育み、新たな彩りを加え、働く人の挑戦をサポートし続ける企業姿勢。そして全社的なうねりにしていく人事部の取り組み。これからの人材育成、リーダーシップ開発、そして企業文化醸成のあり方をともに探究して参りましょう。
■プログラム
1.自己成長支援プログラム「+STORY」の全体像
・命名に込められた思い ・+STORY対話 ・+STORYチャレンジ制度
2.プログラムの背景
・+STORY挑戦サイクル ・貫かれる哲学 ・大切にされてきた三つの支援
3.入社6年目社員への施策
・施策の概要 ・起きている変化 ・今後の展開
■ゲスト
座間 康 氏
富士フイルムホールディングス株式会社 / 執行役員 人事部長 兼 富士フイルム株式会社 取締役 執行役員 人事部長 総務部管掌
1987年、富士フイルム株式会社に新卒入社。マーケティング、国内営業、人事、海外営業を経て、2019年富士フイルム株式会社の執行役員 人事部長に就任。2021年より富士フイルムホールディングスの執行役員 人事部長に就任し、現在に至る。
山口 麻衣 氏
富士フイルムホールディングス株式会社 / 人事部 マネージャー 兼 DE&I推進室長
2005年、富士フイルム株式会社に入社。以来、人事部で採用、働き方変革や人材開発・組織開発を担当。2020年度から「+STORY(プラストーリー)」を企画・推進。
DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)推進室では、多様な人材が活躍できる風土醸成に取り組んでいる。
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ファシリテーター
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