- 【無料:オンライン開催】12月2日(水)13:30~15:00(開場 13:15)
・本セミナーは オンラインZoomによる対話形式でのセミナーとなります。
・接続方法などにつきましては申込み頂いた方に別途ご連絡いたします。
詳細情報
<レポート&テキストはこちら>
コロナ禍で、部下とどう向き合い、どう育成すればいいのか悩んでいる上司が増えていないでしょうか。
もともと上司と部下との間に深い信頼関係と本音の対話が出来ていた人たちは、状況が変わってもお互いに遠慮なく声を掛け合い、相談できているかもしれません。
ところがもともと距離感があった上司と部下との間ではますます心理的距離が拡がり、仕事に必要な対話はしても、本人の成長課題や悩みをシェアして、支援していくことが上手くできなくなっています。
上司からすると、部下の心理や行動が見えないと言い、部下からすれば、上司の存在意義が見えないという。こんな関係がますます広がっていないでしょうか。
こうした状況の中で、いくつかの企業では新たな取り組みが起きています。
自然体で向き合い、寄り添いながら、多様な人たちを導く新たな上司としての存在意義を見出そうという取り組み。
上司と部下が真剣に向き合いながら、真の信頼関係をつくり、ともに成長する新たな関係をつくろうという取り組みです。
本セミナーでは、こうした取り組みを紹介しながら、上司と部下という縦の関係性のままで本当に良いのか、上司も部下も孤立せず、ともにイキイキと前を向いて歩んでいく関係性になるために何が必要なのか、一緒に考えたいと思います
【当日のタイムライン】
・今、上司とメンバーの間に何が起こっているのか?(20分)
・上司とメンバーの関係性を変えるには何が必要なのか?(20分)
・企業事例①:これからの上司のあり方を考える(20分)
・企業事例②:上司とメンバーの関係革新を組織全体でつくり出す(20分)
・Q&A(10分)
【コーディネーター】
ジェイフィール コンサルタント
山中 健司
ファシリテーター
会場のご案内
・本セミナーは オンラインZoomによる対話形式でのセミナーとなります。
・接続方法などにつきましては申込み頂いた方に別途ご連絡いたします。
備考
Related Book
合わせておすすめしたい書籍